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手作りタオルキャップの作り方

抗がん剤治療途中や入院中などの室内で過ごすときは、毎日手軽に洗えるタオルを巻いて過ごしておられる患者さんも多いようです。
やわらかい綿のタオルは毎日取り替えても洗濯機で手軽に洗えるので便利な素材です。
簡単に縫製するだけで脱げにくく快適なタオルを使った帽子の作り方をご紹介します。

資料提供:近畿大学付属病院 57病棟看護婦詰所
イラスト提供:H.Tsujino氏
タオルキャップイラスト1

STEP1

肌触りのよいタオルを用意します。

頭の鉢に合わせてあたりを取ります。その時、指が1〜2本入るぐらいのゆるみを持たせてください。

タオルキャップイラスト2

STEP2

取ったあたりを縫い、筒を作ります。

ステップアップ!
余分な部分を切り落とし、ロックミシンか端ミシンをかけるとほつれなくなります。

タオルキャップイラスト3

STEP3

筒の真中をつまんでマチ針を打ち、中心を決めます。

タオルキャップイラスト4

STEP4

筒を半分に折った一辺のさらに半分のところを中心にひだを取ります。

タオルキャップイラスト5

STEP5

作ったひだの上端をそれぞれ縫っていきます。

タオルキャップイラスト6

STEP6

縫いとめたひだを上からみて風車の羽のように、折り返してまつり縫いをします。

ステップアップ!
上端でなくダーツを取るように斜めに縫い、余分な生地を切り落とすとよりスッキリ出来上がります。切り落とした部分の始末はお忘れなく。

タオルキャップイラスト7

STEP7

裏返して完成です!