身体に良い舞茸が看板メニューの「踊るうどん」

大阪の梅田界隈はうどんの激戦区で、いろいろな特徴のあるうどん屋があります。今日はその中でも身体に良い舞茸を店の看板メニューにしている「踊るうどん」に行きます。          

場所は梅田界隈でも特にうどんの聖地と呼ばれる梅田第三ビルです。

舞茸は漢方薬に利用されるほど、健康維持や治療に効果があると伝えられてきました。舞茸の名の由来は平安時代の説話集『今昔物語』の中で「このキノコを食べたものが嬉しくなり踊り舞った」と記されていることからと言います。こちらの店名もそこから来ているのでしょうか。

TVの取材も何度となくい入っているので、最近は土曜のお昼には長い行列ができるようです。さすがに今日のような平日の午後2時は空いています。

私の席から厨房作業をしている人が見えます。

手元をアップにしてみると大量の舞茸をザクザク刻んでいます。コチラのうどんには舞茸の天婦羅の入っているメニューが殆どです。

これがメニュー。

私は「肉まいたけ天温玉ぶっかけ」にしました。

出汁を少しかけてうどん自体の味を見てみます。

ウマいです。エッジの立っている麺で伸び腰が強くて、モッチリ感が際立ちます。滑らかに舌上から喉を通り抜けます。

重くない甘辛味の肉がうどんと良く合います。

舞茸天婦羅はバリバリサクサクで、ちょっとだけ出汁を吸わせて食べるのが美味しいです。

このうどんに玉子はありませんが、確かにない方が味が良く分かります。

踊るうどん 梅田店

大阪市北区梅田1-1 駅前第3ビルB2F
06-6344-3760
11:00~15:30 17:00~22:00(麺切れ次第終了)日祝11:00~20:30(麺切れ次第終了)
無休

舞茸に含まれるMDフラクションには、体内の免疫機能を制御するヘルパーT細胞や腫瘍細胞などを傷害する作用を持つNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化して人の免疫機能を高める効果が期待されています。